腰張・襖・壁張和紙

西ノ内紙

西の内紙は茨城県の西野内で漉き始められた為、水戸光圀が名付けたと言われており、百帖紙とも呼ばれます。楮100%の手漉き和紙で、その昔は大福帳や投票用紙にも使われた事がありましたが、高価な和紙という事もあり、現在では専ら茶室の腰張りに使用されています。

■西の内紙(1.35尺 ✕ 1.85尺 40cm ✕ 56cm)坪量 70g 1束 500枚 販売単位1枚から

 

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